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ミニツアー
久し振りの更新です。
2月8日に父が他界。当日は、新聞記事にもなった激しい降雪による岩見沢周辺の大渋滞に巻き込まれ、父の最期には間に合いませんでした。吹雪はその後も荒れ狂い、12日の葬儀に遠方から来た参列者は通行止めで帰れない状況でした。父は穏やかな人だったのになぁ…。視界のきかない猛吹雪の中、運転手の勘で走る霊柩車が通行止めゲートを特別に開けてもらって火葬場に入ったこと、語り草ですね。
お役所やら銀行やら保険やら各種手続きをこなし(死後の手続きは、人の存在を一つ一つ消していく悲しい作業ですね)、四十九日も終わり…
気分一新で岐阜県フクベボルダーにミニツアー。
4日間のうち、例によって初日は週末に降った雪が残り、人気の上部エリアはほぼヌレヌレ。岩の散在する下部エリアで乾いた岩を探して登りました。

スキーで膝の腱を痛めたK低い課題狙い。「おはじき岩マントル4級」

ムカデ岩「ゲジゲジ2級」抜け口が意外と難しく、Kは鬼打ち。私はこの奥からの「じゃじゃまる2段」にはまる。

ほおば岩「ういもん2段」極小カチで身体を引き上げるのが核心。カチラーKは核心OKと思いきや、帰ってYouTubeで見たらスタートが奥からでした。残念。次回。
2日目はしっかり雨。笠置山見学。岩がでかい!
3・4日目(4日目は空港に戻るため早上がり)は快晴。好課題が集まっていて人気の上部エリアへ。
陽が射すとヌメるくらい。実際地元組は午後からやってきて、夕方から「お楽しみはこれからだ…」と、ヘッドランプ完備でトライしていました。ナイトクライミングが流行っているらしいです。

大人気の枕岩 トラバースラインであることと、駐車場から近いことから、皆マットを沢山持ってくる。「枕」初段、「ピッコロ」1級などに打ち込むが、午前中の疲れからか、はたまた腹の脂肪が重いのか、セッションが苦手なのか、どれもこれも敗退。しかしどれもこれも三ツ星課題。

びびり岩の人気課題「バックドロップ」1級。2日がかりでKがゲット。ムーブに頭をひねる好課題。後でYouTubeで見ると身長のある人には単純なムーブだが…

エメル岩「ちはる」初段〜1級をKがゲット。小さい岩だが最後まで気が抜けない。ムーブ読解力と柔軟性がポイント。左の「ちなつ」初段もいけそうだったが時間切れ。次回。さらに左の「エメル」初段は周兵君の2手課題。ムズイ。遠い。

いつも人がいるミニハイカラ岩。初めからYouTubeでムーブを見るとムーブ読解の楽しみがなくなると思っているが、ここは、見ないとスタートとラインどりがわからない。
フクベは岩の多さ・岩質・課題の3D的面白さ・駐車場やトイレといったロケーションから、これまで行った九州・四国・中部の有名ボルダーエリアに匹敵するか、それ以上の好エリアでありました。ただ、初見ではスタートホールドがよくわからないラインがかなりあったように思います。まぁしかし、今回1番の問題は、私の身体が「登りモード」になっていなかったということでしょう。Kに完敗でした。反省…。
さて、本日、今シーズンの滑りおさめに羊蹄山喜茂別山頂登頂してきました。今シーズンは天候に恵まれずなかなか登頂できなかったのですが、1シーズンに1回は登頂しないとネ。標高1,000mから下はベタベタの雪でしたが、山頂からそこまでは浅いパウダーでスピードが出て思わず声が出ました。ちなみに最初からトレース無し。疲れた…。

2月8日に父が他界。当日は、新聞記事にもなった激しい降雪による岩見沢周辺の大渋滞に巻き込まれ、父の最期には間に合いませんでした。吹雪はその後も荒れ狂い、12日の葬儀に遠方から来た参列者は通行止めで帰れない状況でした。父は穏やかな人だったのになぁ…。視界のきかない猛吹雪の中、運転手の勘で走る霊柩車が通行止めゲートを特別に開けてもらって火葬場に入ったこと、語り草ですね。
お役所やら銀行やら保険やら各種手続きをこなし(死後の手続きは、人の存在を一つ一つ消していく悲しい作業ですね)、四十九日も終わり…
気分一新で岐阜県フクベボルダーにミニツアー。
4日間のうち、例によって初日は週末に降った雪が残り、人気の上部エリアはほぼヌレヌレ。岩の散在する下部エリアで乾いた岩を探して登りました。

スキーで膝の腱を痛めたK低い課題狙い。「おはじき岩マントル4級」

ムカデ岩「ゲジゲジ2級」抜け口が意外と難しく、Kは鬼打ち。私はこの奥からの「じゃじゃまる2段」にはまる。

ほおば岩「ういもん2段」極小カチで身体を引き上げるのが核心。カチラーKは核心OKと思いきや、帰ってYouTubeで見たらスタートが奥からでした。残念。次回。
2日目はしっかり雨。笠置山見学。岩がでかい!
3・4日目(4日目は空港に戻るため早上がり)は快晴。好課題が集まっていて人気の上部エリアへ。
陽が射すとヌメるくらい。実際地元組は午後からやってきて、夕方から「お楽しみはこれからだ…」と、ヘッドランプ完備でトライしていました。ナイトクライミングが流行っているらしいです。

大人気の枕岩 トラバースラインであることと、駐車場から近いことから、皆マットを沢山持ってくる。「枕」初段、「ピッコロ」1級などに打ち込むが、午前中の疲れからか、はたまた腹の脂肪が重いのか、セッションが苦手なのか、どれもこれも敗退。しかしどれもこれも三ツ星課題。

びびり岩の人気課題「バックドロップ」1級。2日がかりでKがゲット。ムーブに頭をひねる好課題。後でYouTubeで見ると身長のある人には単純なムーブだが…

エメル岩「ちはる」初段〜1級をKがゲット。小さい岩だが最後まで気が抜けない。ムーブ読解力と柔軟性がポイント。左の「ちなつ」初段もいけそうだったが時間切れ。次回。さらに左の「エメル」初段は周兵君の2手課題。ムズイ。遠い。

いつも人がいるミニハイカラ岩。初めからYouTubeでムーブを見るとムーブ読解の楽しみがなくなると思っているが、ここは、見ないとスタートとラインどりがわからない。
フクベは岩の多さ・岩質・課題の3D的面白さ・駐車場やトイレといったロケーションから、これまで行った九州・四国・中部の有名ボルダーエリアに匹敵するか、それ以上の好エリアでありました。ただ、初見ではスタートホールドがよくわからないラインがかなりあったように思います。まぁしかし、今回1番の問題は、私の身体が「登りモード」になっていなかったということでしょう。Kに完敗でした。反省…。
さて、本日、今シーズンの滑りおさめに羊蹄山喜茂別山頂登頂してきました。今シーズンは天候に恵まれずなかなか登頂できなかったのですが、1シーズンに1回は登頂しないとネ。標高1,000mから下はベタベタの雪でしたが、山頂からそこまでは浅いパウダーでスピードが出て思わず声が出ました。ちなみに最初からトレース無し。疲れた…。

パウダーを求めて
12月28日(水)ニセコモイワ裏
ここ数日ゲートが開かなかったことと、今シーズンは外国人が圧倒的に少ないことから、狙い通りのパウダーがしっかり楽しめました。ノントラもいただきました。休み無しでひたすら裏を食い散らかして終了。KのJJも好調。
ただ心配してます。こんなに客入りが少なくてこのスキー場大丈夫?外国人よ、少しは戻ってきて。
12月29日(木)旭岳
こちらも1番ロープウェーが昨年までに比べるとスカスカ。こちらも外国人が少ないような。
Aコースは雪不足で立ち入り禁止の柵がバッチリ作られていましたが、そこを罪悪感を感じつつくぐると中はまずまずのパウダー。
盤の沢側を滑るために上をツボ足で回り込みましたが、深くて難儀しました。ちなみ我々がトレースをつけた後からはワラワラとボーダーが回りこんでいました。みんな虎視眈々だったのね。
12時頃から強風と視界不良状態。13時ラスト便で本日運休となりました。
ニセコ方面に比べると、大雪方面はグッと降雪が少ないようです。例年よりも少ないかもしれません。
12月30日(金)ニセコ
やっぱり今年はニセコだ!ということでニセコヒラフ。
しか〜し、まったく降雪が無いばかりか強風で雪が飛ばされ全面カリカリかクラスト。
朝は快晴だったので山頂目指してワラワラと長蛇の列。皆さん上を目指しているうちに花園ゲートから藤原の沢周辺を回しました。悪い雪でしたが2人ともギアがいいので楽しめます。
うち1本は下まで滑り込みましたが、途中山腹を横断する林道にキャットが入っていて、なんとラッセル無しで歩いてコースに戻れるようになっていました。どうりでスノーシューを持たないボーダーがどんどん登っていくわけだ。
1月2日(月)チセヌプリ
年末年始は病院見舞。その間どこも雪が降らず強風であったということで、この日は「山」狙い。当初チセ〜ニトを回す予定でしたが、強風と視界不良でチセヌプリだけ登って下山。風にたたかれた悪い雪に苦労しました。かなりのスキーヤー、ボーダーが登ってきていましたが、皆途中で下山していたようです。
KのJJはクラストした急斜面をシールで登るのは向いていないようです。テールが反っているのと余りに幅広なのでうまく斜面に止まらないようです。
後半はSさん夫婦に合流してゲレンデ内を回しました。
1月3日(火)北大雪スキー場
どこにも雪が降らないようなので、本日も「山」狙い。黒岳へ。
しか〜し。ロープウェーは強風で運休。
急遽噂の北大雪に針路変更。

余りの寒さに下山後すぐに車に逃げ込むK。
流石「北大雪」。麓で氷点下16度。さらに上部は「道東地方暴風警報」の強風に叩かれ、凍傷の危険を感じるほどでした。
低温のためか下りの雪はシルキーで結構良かったです。
次回、風の無い時に寒さ対策をしっかりやって再訪します。
ここ数日ゲートが開かなかったことと、今シーズンは外国人が圧倒的に少ないことから、狙い通りのパウダーがしっかり楽しめました。ノントラもいただきました。休み無しでひたすら裏を食い散らかして終了。KのJJも好調。
ただ心配してます。こんなに客入りが少なくてこのスキー場大丈夫?外国人よ、少しは戻ってきて。
12月29日(木)旭岳
こちらも1番ロープウェーが昨年までに比べるとスカスカ。こちらも外国人が少ないような。
Aコースは雪不足で立ち入り禁止の柵がバッチリ作られていましたが、そこを罪悪感を感じつつくぐると中はまずまずのパウダー。
盤の沢側を滑るために上をツボ足で回り込みましたが、深くて難儀しました。ちなみ我々がトレースをつけた後からはワラワラとボーダーが回りこんでいました。みんな虎視眈々だったのね。
12時頃から強風と視界不良状態。13時ラスト便で本日運休となりました。
ニセコ方面に比べると、大雪方面はグッと降雪が少ないようです。例年よりも少ないかもしれません。
12月30日(金)ニセコ
やっぱり今年はニセコだ!ということでニセコヒラフ。
しか〜し、まったく降雪が無いばかりか強風で雪が飛ばされ全面カリカリかクラスト。
朝は快晴だったので山頂目指してワラワラと長蛇の列。皆さん上を目指しているうちに花園ゲートから藤原の沢周辺を回しました。悪い雪でしたが2人ともギアがいいので楽しめます。
うち1本は下まで滑り込みましたが、途中山腹を横断する林道にキャットが入っていて、なんとラッセル無しで歩いてコースに戻れるようになっていました。どうりでスノーシューを持たないボーダーがどんどん登っていくわけだ。
1月2日(月)チセヌプリ
年末年始は病院見舞。その間どこも雪が降らず強風であったということで、この日は「山」狙い。当初チセ〜ニトを回す予定でしたが、強風と視界不良でチセヌプリだけ登って下山。風にたたかれた悪い雪に苦労しました。かなりのスキーヤー、ボーダーが登ってきていましたが、皆途中で下山していたようです。
KのJJはクラストした急斜面をシールで登るのは向いていないようです。テールが反っているのと余りに幅広なのでうまく斜面に止まらないようです。
後半はSさん夫婦に合流してゲレンデ内を回しました。
1月3日(火)北大雪スキー場
どこにも雪が降らないようなので、本日も「山」狙い。黒岳へ。
しか〜し。ロープウェーは強風で運休。
急遽噂の北大雪に針路変更。

余りの寒さに下山後すぐに車に逃げ込むK。
流石「北大雪」。麓で氷点下16度。さらに上部は「道東地方暴風警報」の強風に叩かれ、凍傷の危険を感じるほどでした。
低温のためか下りの雪はシルキーで結構良かったです。
次回、風の無い時に寒さ対策をしっかりやって再訪します。
やっと山に行けた
12月24日(土)本当に久々に登山・・・Kと2人で羊蹄山喜茂別コースへ
ここまで約2ケ月ほぼ休みなし、毎晩9時〜10時帰宅という日々でした。
夜遅く晩飯食ってすぐ寝るという相撲部屋生活。腹はすでに大関クラス。
予報は吹雪でしたが、久々の休日を使わない選択肢はありません。
喜茂別コース 深〜い雪でした。例年同時期より明らかに積雪は多いようです。
幸い単独先行者がいて、深〜いトレースがありましたが、彼に追いついてからはスキーのトップが出ないラッセルに苦労しました。
吹雪いて視界が無くなってきた1300M付近で、いつもどおり滑降開始。
深いやや重パウダーでしたが、2人ともセンター幅110オーバーの板なので楽しめました。

Kの今シーズンアイテム アルマダJJ2012モデルにTLT2012モデル、足回りはイタリアのダルベロ、シールはうわさの吸盤モデル・・・総額?万円
ここまで約2ケ月ほぼ休みなし、毎晩9時〜10時帰宅という日々でした。
夜遅く晩飯食ってすぐ寝るという相撲部屋生活。腹はすでに大関クラス。
予報は吹雪でしたが、久々の休日を使わない選択肢はありません。
喜茂別コース 深〜い雪でした。例年同時期より明らかに積雪は多いようです。
幸い単独先行者がいて、深〜いトレースがありましたが、彼に追いついてからはスキーのトップが出ないラッセルに苦労しました。
吹雪いて視界が無くなってきた1300M付近で、いつもどおり滑降開始。
深いやや重パウダーでしたが、2人ともセンター幅110オーバーの板なので楽しめました。

Kの今シーズンアイテム アルマダJJ2012モデルにTLT2012モデル、足回りはイタリアのダルベロ、シールはうわさの吸盤モデル・・・総額?万円
けもの臭い?
10月30日(日)青巌峡ティラミス岩裏ボルダーへ。
一部染み出しはあるものの、久々に乾いていて快適でした。
このエリアは青巌峡らしい「カチ」つなぎに終始しますが、高さも十分でトップアウトもできてなかなかの場所です。「北の大地でボルダリング」トポによれば、「フラッシュフェース」と呼ばれ3本のラインが記載されていますが、昨年O谷さんらが大掃除をしてトップアウトできるようにし、ラインを加えたと思われます(詳細不明)。

「北の〜」トポで7bとなっているラインのSDバージョンを完登。写真の左下からSDスタートし、カチをつないで右上します。たぶんK堂さん初登です。スタートの尻上げが悪い。上部はダイナミックで楽しい。トップアウトはやや右寄りにホールドあり。課題名不明「我が家の仮称 フラッシュフェースSD」。最初先行していたKは、後半指が疲れてギブアップ・・・カチで勝った・・・!

「北の〜」トポでSD7aとなっているカンテラインをゲットするK。課題名不明「我が家の仮称 フラッシュカンテSD」

「フラッシュカンテSD」のスタート。右手アンダーホールド、左手シンクラック。スタート尻上げが最も難しく、上部は快適。左手のシンクラックに指が入るKが先に落としてご満悦。スタートホールドによってグレードは変わるように思います。

エリア右端の小さな岩を、コケはぎ掃除して課題設定。写真の体制でSDスタート。「鹿鳴」6b+。見た目より意外と面白いです。
本日このエリアで新課題の可能性(後日紹介予定)を探って1日いましたが、午後のある時間帯に急に周囲が「けもの臭く」なりました。Kは「がっちゃんでしょ」と言いますが・・・?その後「けもの臭さ」は去りました。「ク」でしょうか?高速道開通で本日は静かな1日でしたが、静かになると「けもの達」はまた戻ってくるのでしょうかね。
一部染み出しはあるものの、久々に乾いていて快適でした。
このエリアは青巌峡らしい「カチ」つなぎに終始しますが、高さも十分でトップアウトもできてなかなかの場所です。「北の大地でボルダリング」トポによれば、「フラッシュフェース」と呼ばれ3本のラインが記載されていますが、昨年O谷さんらが大掃除をしてトップアウトできるようにし、ラインを加えたと思われます(詳細不明)。

「北の〜」トポで7bとなっているラインのSDバージョンを完登。写真の左下からSDスタートし、カチをつないで右上します。たぶんK堂さん初登です。スタートの尻上げが悪い。上部はダイナミックで楽しい。トップアウトはやや右寄りにホールドあり。課題名不明「我が家の仮称 フラッシュフェースSD」。最初先行していたKは、後半指が疲れてギブアップ・・・カチで勝った・・・!

「北の〜」トポでSD7aとなっているカンテラインをゲットするK。課題名不明「我が家の仮称 フラッシュカンテSD」

「フラッシュカンテSD」のスタート。右手アンダーホールド、左手シンクラック。スタート尻上げが最も難しく、上部は快適。左手のシンクラックに指が入るKが先に落としてご満悦。スタートホールドによってグレードは変わるように思います。

エリア右端の小さな岩を、コケはぎ掃除して課題設定。写真の体制でSDスタート。「鹿鳴」6b+。見た目より意外と面白いです。
本日このエリアで新課題の可能性(後日紹介予定)を探って1日いましたが、午後のある時間帯に急に周囲が「けもの臭く」なりました。Kは「がっちゃんでしょ」と言いますが・・・?その後「けもの臭さ」は去りました。「ク」でしょうか?高速道開通で本日は静かな1日でしたが、静かになると「けもの達」はまた戻ってくるのでしょうかね。



